その昔、私がアルバイトとして働いていた時に出会った中小企業の社長が「そっとくれた」言葉を、皆さんにもお渡しします。
おそらく、どんな時でも役に立つ視点だと思いますよ。
うみがめのスープ
今ではネットで調べれば出てくる「うみがめのスープ」の問題。
ネットの情報とは若干異なりますが、私が出された質問は以下の通りでした。
「ある男が、ある小さな海辺の町に訪れ、あるレストランの前で立ち止まり『あ、あの時のうみがめのスープだ。』と言って、お店に入り亡くなりました。 彼の死亡理由は?」
あなたはこの問題を解決するにあたり、出題者に質問して答えを導き出します。
出題者は「Yes No」でしか答えません。話に関係ない、分からないことに関しては「分かりません。」もしくは何も答えません。
因みに、私がこの問題をだされた時、「10問で謎を解けたら、100万円あげる」と言われました。
20代だった私は、必死に考えましたが…、気づいたら100問以上聞いていました。
そりゃ~、そうですよね。この問題、FBIの採用試験の最終問題だったそうですw
謎解きはさておき
この問題を解く際、私のその出題者の方に色んなことを教わりました。
・枝葉を見ず、森を見ろ
・見えていることだけに執着するな
そして…、
答えではなく、ヒントを拾え
と。
やっとの思いで答えにたどり着き…、その方から解き方を聞いた後も、私はこの3つをちゃんと理解していませんでした。しかし、この言葉は後に私にとって重要な道標となりました。
正解は無数にある
学生の頃は、問題に対して必ず答えが用意されていました。
しかし世の中に出ると、問題が提起されて答えを見つけようとすると、どれをとっても正解に見えてきて、迷うことが増えました。
要は、自分で答えを見つけ出し、「これが正解です!」と胸をはって言わなければなりません。
その流れのなかで、いつしか「答えを出す」という結果だけを追い求めてしまい、それまでのプロセスはどこかで「ないがしろ」にしてしまいます。
プロセス=過程に、様々なヒントが隠されていて、取りこぼしや抜け落ちがあります。
失敗を恐れ、ついつい無難な道を歩いてしまうがゆえに、ヒントを見逃してしまいます。
Facebookが、ヒントの塊でできたようなもの
皆さんは、Facebookの創設者であるザッカーバーグ氏の映画「ソーシャル・ネットワーク」はご存じでしょうか。
Facebookの誕生秘話が描かれています。
ちょっとしたきっかけ=ヒントを組み合わせ誕生した巨大サイト。
製作側+利用者側のどちらも、「答え」を探してサイトに訪問するのではなく、「ヒント」を求めて訪問して…いました。
だからこそ、Mixiよりも爆発的に利用者が増えたとも言われています。
皆さんも「何か導き出さないと!」と悩んでいる時、どうぞ設定しているゴール(目標)までの道のりにたどり着くまでに取りこぼした、見落とした「ヒント」がないか確認してみてください。
そのためにも、普段から「ネタ帳」に書き記すといいですよ。
一瞬頭に浮かんだが、たいしたことがないと思う言葉が、意外に「ヒント」だったりしますよ~。
皆様のWebライフが、より美しいものになることを願って…。
##シーフー
#モードエイト #うみがめのスープ #答えではなくヒントを拾え #見落としているかも #取りこぼしているかも #灯台下暗しですね
#Mode8 #mode8jp
元記事:コチラ






















